2008年02月22日

プロモーション1

失敗するプロモーション。

プロモーションとはつまり、
「“商品を世に広めること”に関する全ての活動」
です。
まあ、商品ではなく理念だったり運動だったりも
するのですが、とにかく世の中に何かを広めるための
活動のことです。
広告キャンペーンであったり、アフィリエイターの
勧誘や活動促進だったり、商品の企画やセールス
レターなんかもプロモーションの一部です。

よくある間違いが、
「商品もある。セールスレターも書いた。
さあ、どうプロモーションしていこうか。」
こんな風に、プロモーションをただの宣伝活動だと
勘違いしてしまっているということです。
どんなに画期的なプロモーションでも、どんなに
面白いプロモーションでも、どんなにお金をかけた
プロモーションでも、商品とレターが悪ければ成功
するわけがありません。
というよりも、商品もレターも全て総合的にプロ
モーションの一部として考えなければ、どこかで
“ちぐはぐな感じ”
が出てしまうのです。

例えば、
「私はこの業界を健全なものにしたいんです!」
とかいいながら、クソ商材を売っている。
このプロモーションは成功するでしょうか?
しないですよね?
特に、ネットっていうのは「口コミ」が一瞬で
広まる特殊な空間です。
「紹介」というものがものすごい力を持つ空間です。
アフィリエイターなんかはその典型ですよね。
紹介したくなる商品がある
 ↓
それを紹介する
 ↓
誰かが買う
そうすると、アフィリエイターにはコミッションが
入るし、販売者は商品が売れて利益が出るし、
購入者は商品に満足する。
こーゆー“あたりまえで最も理にかなった構図”が
できるわけです。

でも、
「私はこの業界を健全なものにしたいんです!」
とかいいながら、クソ商材を売っている。
これでは誰も紹介したくないし、買った人も
騙されたと思いますよね?
あたりまえの構図が描けていない、ちぐはぐなん
ですよ。

プロモーションとは、
・商品
・セールスレター
・戦略(広告やアフィリエイターなど)
これらを内包した概念です。

これら3つを統一しないといけないのです。
統一感がないとどうなるのか?
それは先ほどいったように、
ちぐはぐな感じがして、見向きもされなくなります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3つの要素が内包された概念がプロモーションな
わけですから、3つの要素がうまく絡み合って
相乗効果を生み出さないと成功することはありません。
もし、
ネットビジネス大百科がスパムメールで
売られてたらどう思います?
もし、
ネットビジネス大百科の売込みが毎日
きたらどう思いますか?
嫌ですよね?
理念に一切共感できなくなると思います(苦笑)

同じように、
ネットビジネス大百科
のレターがスゲー“お金”に
フォーカスされていたり、内容がクソだったり、
商品、セールスレター、戦略どれかがおかしいと

ネットビジネス大百科は1万本も売れていないと思うんですよ。

ネットビジネス大百科が1万本以上売れた1つの要因として、
“理念”という軸をベースに統一されたプロモーション
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
を行った
~~~~~~~
ということが言えると思います。
一貫性や統一性といったものは、プロモーション
以外にも、ブランディングなどの観点から見ても
非常に重要です。
どこで教えられたのかわかりませんが、アップセルとか、
バックエンドとか、ワンタイムオファーとか、そんな
“金儲けしか考えないテクニック”を考えなしに使うから、
誰からも支持されないんです。

支持されないプロモーションに未来はありません。




posted by jacman at 22:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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